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LINEモバイルに乗り換えよう!乗り換えの方法と注意点

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スマホを使っている人なら、LINEというアプリケーションを一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか?LINEでは、LINEモバイルというMVNO(格安SIMを売る携帯電話会社)も運営しています。まだ広く認知(にんち)されていないLINEモバイルについて、詳しく見ていきましょう。

LINEモバイルとは?LINEモバイルの特徴

まずはじめに、LINEモバイルとはどんな格安SIMの会社(MVNO)なのか、プランの種類を含めてご紹介していきます。

LINEが運営するMVNO(格安SIM)サービス

スマホを使っている人の中には、LINEというアプリケーションがあることは知っていても、実際はどのようなものか分からない人もいるのではないでしょうか。LINEとは、インターネット回線を使って、メッセージや通話などが無料でできるアプリケーションです。

アプリケーションで有名なLINEが運営しているMVNO(格安SIM)が、LINEモバイルです。LINEモバイルには、LINEが運営しているからこそできる、LINEならではのサービスがあります。

例えば、LINEモバイルを契約している人同士であれば、LINEでつながる知り合いや家族へ、自分のデータ通信料を分け与えることができます。

また、LINEモバイルを契約している事で、月額基本料の1%がLINEポイントとして受け取ることができるため、LINEスタンプの購入や、LINEミュージックでの使用など、LINEコンテンツに使うことができるようになります。

LINEモバイルのメリット、カウントフリー

「カウントフリー」というサービスは、LINEだからこそできるサービスの1つです。

カウントフリーとは、LINEをはじめとするSNSサービスを利用中のデータ使用量が計数されないサービスです。通常(つうじょう)、動画や画像を送信するときにかかるデータ使用量は比較的(ひかくてき)に多いものですが、LINEモバイルで契約をするとLINEやTwitterなどのSNSは、データ容量を気にすることなく利用することができます。

また、データを使い切ってしまっても、LINEをはじめとするSNSであれば、サクサク快適に利用することができることも、メリットです。

ドコモ回線を利用できるLINEモバイル

LINEモバイルは、ドコモの回線を利用しているMVNOです。通話やインターネット回線もつながりやすく、広い地域で利用することができます。

また、ドコモの回線を利用しているLINEモバイルは、SIMロックがされている端末でも、ドコモの端末であれば利用することができる場合があります。

現在使っている端末がドコモのものであれば、設定からアクセスポイントの編集を選択し、APN設定をして使用することができます。現在使っているドコモ端末や、昔使っていた古いドコモ端末を利用することで、LINEモバイルと契約をするときも、端末代金がかからないので、安上がりです。

ご自身のライフスタイルに合わせて、新しいLINEモバイル端末を買うのか、ドコモ端末を再利用するのかをかしこく選びましょう。

シンプルでわかりやすいプラン

LINEモバイルにはシンプルでわかりやすいプランが3つあります。3つのプランを、それぞれ項目にわけて解説していきます。

LINEフリープラン

LINEモバイルの中でもいちばん安いプランです。月額基本利用料が500円と、多くのMVNOの中でも、まれにみる良心的な料金設定です。月額の500円で、月々1GBのデータ容量がもらえて、LINEが使い放題です。

LINEの使い放題は、1GBを使い切ってしまっても、LINEであれば高速通信を受けることができるので、ご友人やご家族との主な連絡手段がLINEの方にはうれしいですね。

また、データ容量1GBは、使い切ってしまった場合、必要に応じてデータの追加購入が可能なので、安心です。ただし、基本料金の中にはSMS(電話番号同士でのメッセージ)がついていないので注意しましょう。

SMSは、LINEや一部のSNSサービスを利用するときの電話番号認証の際に必要になる場合があります。しかしながら、LINEモバイルであればSMSの認証は必要ありません。

Facebookなど他のSNSを利用する場合には、SNSサービスを基本プランとは別に、申し込む必要があります。また、音声通話(通常の電話)も別途申し込みが必要です。

  • 月額基本利用料        500円
  • 月間データ容量         1GB
  • カウントフリー対象      LINE
  • SMSサービス料        120円
  • SMS+音声通話サービス料     700円(通話料20円/30秒)

コミュニケーションフリープラン

月間データ容量を3GB~10GBの中から選ぶことができる、コミュニケーションフリープランは、月額基本料金1,110円から使用できます。

カウントフリーの対象となっているSNSサービスは、LINEの他にもTwitter、Facebook、インスタグラムと、LINEフリープランよりも増えています。

LINE以外にもSNSサービスを利用する方には、かなりお得なプランです。LINEフリープランとの違いは、カウントフリーの対象が増えている他、月額利用料の中にSMSのサービスが含まれていることです。SMSが既(すで)についてくることで、Facebookの電話番号認証もスムーズに行えます。

ただし、音声通話を付けるのであれば、追加料金が必要となってきます。3GBのデータ通信+SMSに音声通話をつける場合は、月額利用料は1,690円です。

  • 月額基本利用料         1,110円~
  • 月間データ容量         3GB、5GB、7GB、10GB
  • カウントフリー対象       LINE、Twitter、Facebook、インスタグラム
  • 月額基本料+音声通話サービス    1,690円~(通話料20円/30秒)

MUSIC+プラン

コミュニケーションフリープランのように、3GB~10GBまで選べるデータ容量と、LINE、Twitter、Facebook、インスタグラムがデータ消費ゼロとなるカウントフリーに加え、LINEミュージックもカウントフリーの対象となります。LINEミュージックにある曲は全て聞き放題となる、お得なプランです。

また、契約することで、初回はLINEミュージックを1ヶ月無料で利用できるチケットがもらえるキャンペーンがあるため、さらにお得です。月額基本料金は、SMSも利用できて月々1,810円~です。音声通話を利用するのであれば、月々2,390円~利用できます。LINEの機能も、SNSも充実させたい方にオススメです。

  • 月額基本利用料          1,810円~
  • 月間データ容量           3GB、5GB、7GB、10GB
  • カウントフリー対象         LINE、Twitter、Facebook、インスタグラム
  • 月額基本料+音声通話サービス 2,390円~(通話料20円/30秒)

LINEモバイルだからできる、すごいところ

LINEモバイルには、カウントフリーやLINEモバイル同士のデータシェアが可能になるなど、LINEならではのサービスがあります。さらに、年齢承認ができるところや通信速度が速いといったメリットもあります。LINEモバイルの更なる特徴とメリットをご紹介します。

LINEの年齢承認ができる

MVNOを契約すると、基本的に年齢認証はSMSのオプションやサービスに加入をしなければ、使えないことが多いのですが、LINEモバイルなら、大手携帯電話会社と変わらず、SMSのサービスに加入をしなくても、LINEの年齢認証が行えます。年齢認証をすると、電話番号での友だち検索と、IDからの友だち検索の利用を可能にします。

また、年齢認証によって使える機能はとても便利です。なので、LINEを有効活用するのであれば、年齢認証をしておく必要があります。また、他のMVNOでSMSのオプションに加入するには、追加で料金を支払わなければならないところですが、LINEモバイルと契約することで、年齢認証が無料で行うことができるのは、とてもお得です。

他の追随を許さない通信速度の速さ

LINEモバイルの通信速度は他のMVNOよりも群を抜いて高速です。大手携帯電話会社に引けを取らない速さは、LINEモバイルが開始したばかりで、ユーザーが少ないためとも言えます。どのくらい早いのかというと、大手携帯電話会社のダウンロード速度の平均が最大32.3Mbpsに対し、LINEモバイルのダウンロード速度は最大61.03Mbpsと、かなり速いです。

ダウンロードの速度もさることながら、アップロードのスピードは圧巻です。大手携帯会社の平均アップロード速度が8.85Mbpsなのに対し、LINEモバイルのアップロード速度は12.68Mbpsであることは、驚きです。

通信速度が速いと、インターネットを使うときに、ストレスを感じずサクサク作業ができるため、効率的です。現在ユーザーが少ないLINEモバイルだからこその魅力とも言えるでしょう。

速度制限フリーで快適通信

カウントフリーの対象であるサービスは、常に速度制限の対象外です。たとえ月々のデータ容量を使い切ってしまっても、対象のサービスはデータを気にせず、高速で利用することができます。なので、動画や写真のアップロードやダウンロードも、LINEやTwitterで快適に行うことができるのです。

カウントフリーで浮いたデータ容量を。他のシーンで活用することができるようになるため、実際に契約するデータ容量よりも多く使えるというのは、うれしいですね。

 LINEモバイルに乗り換えるための手続き

では、LINEモバイルへ乗り換えるにはどのような手続きが必要となるのでしょう?他社からの乗り換え方法からSIMカードの開通手続きに至るまで、詳しく見ていきましょう。

キャリアからの乗り換(MNP)え方法

現在契約している携帯電話会社(キャリア)から、他社へ乗り換えることを『MNP』といいます。MNPは、モバイルナンバーポータビリティの略称(りゃくしょう)で、現在使っている携帯電話やスマホの電話番号を、そのまま他社でも使うことができるという、便利なサービスです。さっそくMNPの手続き方法を確認していきましょう。

 MNP(乗り換え)番号をキャリアから発行してもらう

他キャリアからLINEモバイルへ乗り換える時には、現在のキャリアから乗り換え(MNP)の予約番号の発行が必要です。MNP予約番号は現在契約しているキャリアから発行してもらうことができます。しかし、MNP予約番号の発行をする前に、気をつけなければならないことがあります。

LINEモバイルでは、名義を変更することができませんので、現在の電話番号を引きつぐときに、現在の名義とは違う名義に変える場合には、MNP予約番号を発行する前に現在契約中のキャリアで名義を変更しておきましょう。

必要書類を揃えてLINEモバイルに申し込む

MNP予約番号が発行できたら、契約に必要な書類を揃(そろ)えてLINEモバイルに申し込みます。申し込みは、オンラインでのみ受付が可能です。LINEモバイルの契約に必要な書類は何か、一緒に確認しましょう。

△受付可能な本人確認書類△

→運転免許証
→運転経歴証明書
→在留カード
→特別永住者証明書
→住民基本台帳カード
→身体障害者手帳
→届出避難場所証明書
→療育手帳
→精神障害者保健福祉手帳

△補助書類と合わせて受付可能な本人確認書類△

→健康保険証+補助書類
→日本国パスポート+補助書類
→後期高齢者医療被保険者証+補助書類
→特定疾患医療受給証+補助書類
→特定疾患医療登録者証+補助書類

△補助書類一覧△

→公共料金領収書
→住民票

補助書類についての補足ですが、公共料金の領収書は発行日より3ヶ月以内且つ、住所が記載されていて、本人確認書類と同じ住所であることが条件です。また、プロパンガスの領収書は対象外なので注意しましょう。住民票は、公共料金の領収書と同じで、発行日より3ヶ月以内且つ、住所が明記されているものを用意します。

また、本人確認書類と同住所であることが条件です。マイナンバーが印字されているものは、個人情報保護の観点(かんてん)から、店舗やオンラインでの受付ができません。住民票を用意する時は、マイナンバーが記載されていないものを取得するようにしましょう。

プランと申し込み内容を選択する

申し込みは、まずSIMカードや端末の選択からはじまります。すでにドコモ端末を持っているなら、SIMカードのみを選択してもいいですね。ドコモの端末がない場合は、端末+SIMカードを選択すると、後日スマホとSIMの両方がご自宅へ郵送されます。

次にプランの選択へ移ります。3つのプランである、LINEフリープラン、コミュニケーションフリープラン、MUSIC+プランの中から選びます。コミュニケーションフリープラン、またはMUSIC+プランを選択する場合は、高速データ容量を3GB~10GBの中から選ぶ必要があります。

データ容量を選ぶポイントとしては、現在のデータ利用状況を事前に把握(はあく)しておくと、月に使用するデータの目安を知ることができます。自身のライフスタイルに合わせて、かしくこデータ容量を選択すると、失敗せずにすみます。

次に、SMSや音声通話などのオプションを選んでいきます。電話番号同士でのやりとりや、Facebookへの登録が必要であれば、SMSへの加入は必須です。通常の音声通話(電話)を利用する場合は、SMS+音声通話を選択しましょう。

基本的には、全てLINEの無料音声通話で済ましてしまうし、LINE以外のSNSを利用しないという方は、LINEフリープランのデータのみで大丈夫です。

SIMカードの選択画面に移り、SIMのサイズを使用する端末に合わせて選択していきます。現在、一般的なスマホのSIMは、ほとんどがナノSIMという小さいサイズのSIMカードですが、まれにマイクロSIMを使用するものもあるので、必ず使用予定の端末のホームページなどを確認し、適当なSIMカードを選択しましょう。

SIMの大きさが分からない場合は、端末とSIMのセットを購入すると、失敗がなくて安心ですよ。

MNP(乗り換え)の契約をLINEモバイルで行う

次に名前や住所、生年月日などの情報を入力後、本人確認書類を添付(てんぷ)します。本人確認の審査結果がメールにて報告が来るので確認しましょう。本人確認書類のアップロードが完了したら、支払方法をクレジットカード、LINE Pay、LINE Payカードの中から選択し、最後にログインIDとパスワードを設定して申し込み完了です。

申し込みが完了すれば、結果を待つばかりです。オンラインで申し込みをした場合、約3~5日でLINEモバイルのSIMまたはSIMと端末がご自宅へ郵送されます。郵送されてきたSIMを端末へ入れて初期設定を行えば契約完了です。

SIMカードの開通手続きをする

最後に、SIMカードの開通手続きを行います。SIMカードが開通しなければ、たとえSMSや音声通話のサービスを契約していても、全く使うことができませんので、注意してください。SIMカードをスマホに挿入し、APN設定を行っていくのですが、AndroidとiPhoneでは設定の方法が違ってきます。どのように設定をするのか、各スマホごとに分けて説明をしていきます。

iPhoneのAPN設定をする方法

  1. iPhoneにSIMカードを挿入し、iPhoneの初期設定をします。
  2. 次にWi-Fi設定を行い、Wi-Fi環境化で構成プロファイルというプログラムをiPhoneにダウンロードします。
  3. APN構成プロファイルの設定を行っていきます。インストールボタンが右上に表示されるので、インストールボタンを選択します。
  4. iPhoneのパスコードを設定した場合、パスコードを入力してiPhoneをアンロックします。構成プロファイルのインストールが開始する警告画面が表示されますが、そのままインストールを開始します。
    5.
  5. インストールが終了次第、画面右上に表示される完了ボタンを選択し、設定完了です。

AndroidのAPN設定をする方法

端末にSIMカードを挿入し、Androidの初期設定を行います。

  1. 端末に表示されているアプリの中から『設定』アプリを探し、選択します。
  2. 設定を開き、『無線とネットワーク』の中から『もっと見る』を選択します。
  3. 画面下部に『モバイルネットワーク』があるので、モバイルネットワークを開きます。
  4. 『アクセスポイント名』を選択し、『新しいAPNを追加する』やプラスマークを選択します。
  5. LINEモバイルが活性化されているので、選択します。
  6. アクセスポイントを手動で入力していきます。
    名前 LINEモバイル
    →APN line.me
    →ユーザー名 line@line
    →パスワード line
    →認証タイプ PAPまたはCHAP
  7. 手動入力を終えたら、右上にある三つの点をタップし、保存を選択します。
  8. 保存が終えたら、LINEモバイルを選択し、設定完了です。

APNの設定は、少々むずかしく感じるかもしれませんが、実は比較的に単純な作業ですので、気をつけて設定をすれば間違えることはありません。ゆっくりと落ち着いて設定をしましょう。

LINEモバイルに乗り換える前に知っておきたい注意点

LINEモバイルは、他のMVNOと比べても安く、LINEならではのサービスでお得に利用することが可能だと分かりました。しかしながらMVNOとしてのデメリットも少なからず存在します。それでは、LINEモバイルに乗り換える前に確認しておきたい欠点と、注意点をご紹介します。

キャリアメールが使えなくなる

LINEモバイルには、キャリアメールに代わる専用メールアドレスがありません。キャリアメールで登録しているものは全て使えなくなってしまいますので、注意が必要です。MNPをする前に、キャリアメールを使用して登録しているものは全てメールアドレスの変更を行っておきましょう。

専用のメールアドレスがないLINEモバイルですが、フリーアドレス(GmailやYahoo!メールなど)を登録することで、専用メールアドレスの代わりとして使うことができます。うまくフリーアドレスを活用して、快適にLINEモバイルを使いましょう。

ごくたまに通信速度が不安定になるときがある

通信速度は、まわりに電波を妨害するものが多いとき、または多くのユーザーがインターネットを使う時間帯によって、不安定になる場合があります。現在、ユーザー数の少ないLINEモバイルでは、不安定になることが大手携帯電話会社や他のMVNOと比べて少なくはありますが、決してゼロではありません。

通信環境や時間帯で、通信がおそくなってしまうことがありますが、Wi-Fi環境下(かんきょうか)へ移動をしたり、時間をおいて再度ためすなど工夫をすると良いですよ。

セットで購入できる端末が少ない(選べない)

大手携帯電話会社と比べると、選べる端末はとても少ないです。というのも、対応している端末が多くないことが原因です。端末をSIMと一緒に購入するのであれば、6種類のAndroidスマホの中から選ぶことになります。

また、ドコモの端末ならすべてが利用可能というわけではありません。持っている端末が動作確認をされているか確認をして使うようにしましょう。

通話料が高くなる

LINEモバイルの通話料は20円/30秒 です。通話かけ放題のプランはないので、音声通話を使用すると、通話料が発生します。仕事などで頻繁(ひんぱん)に音声通話を使う方は、通話代が高くなってしまう恐れがあります。

家族やお友達間での通話は、LINEの無料音声通話をうまく利用して、通話料をできるだけ抑(おさえ)えられるように工夫をしましょう。

LINEモバイルへの乗り換えがオススメの人

LINEモバイルを、よりお得に利用するために、自分のライフスタイルを見直してみましょう。基本的にLINEの無料通話をメインで使っている方やスマホをはじめて持つお子さま、またはTwitterやインスタグラムなどのSNSサービスを日常的に利用している方にはオススメです。仕事上、質の良い音声通話が必要な方やたくさん音声通話を利用される方には不向きとも言えます。

普段、スマホをどのように利用しているのか把握しておくことで、かしこくLINEモバイルへ乗り換えることができます。

まとめ

LINEモバイルの特徴から、LINEモバイルのメリットとデメリット、そして乗り換え手続きの方法までを項目ごとに確認してきました。LINEモバイルには、LINEだからこそできる特徴的なサービスの他、圧巻の通信速度があり、便利で使いやすいことが分かりました。デメリットも合わせ、自分に合ったプランを選び、かしこく乗り換えるようにしましょう。

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