インターネット環境をどこにでも持ち運べることから、人気急上昇中のポケットWIFIルーター、各キャリアから相当数が発売されているため正直どれを選べばいいのか目移りして困りますよね。
そこで今回はWiMAXに的を絞り、WiMAXで取り扱われているポケットWIFIルーターを解説しながらWiMAXの最強ポケットWIFIルーターを探っていきます。
使用可能な時間、通信プラン、データ通信速度や通信モードなど、快適な通信環境を左右する条件は様々ですが、一ずつ紐解いていきましょう。
WiMAXの通信モードは?
現在WiMAXでは、3つの通信モードに対応しています。順番に紹介しますので、各通信モードの特徴を確認し最適なものを選びましょう。
ハイスピードモード
WiMAX2+を使用する通信モードで標準モードとも呼ばれます。キャリアアグリゲーション、4×4MIMO対応のポケットWIFIルーターで利用でき最大下り220Mbpsの超高速通信が可能なWiMAXの主力とも言える通信モードです。
ノーリミットモード
文字通りデータ通信速度の制限無しで、使い続けることが出来る通信モードです。最大下り13.3Mbpsの速度は、ハイスピードモードの前では見劣りしてしまいますが、動画視聴をしても気にならない程度の速度です。データ通信速度は多少遅くても、速度制限無しで使いたい方にはお奨めの通信モードです。
ハイスピード+エリアモード
利用月に¥1,005円のLTEオプション料金が発生するものの、auの4G LTEが利用可能な通信モードです。最大下り75Mbps、上り25Mbpsの超高速通信で利用できます。LTEは広範囲で安定した通信が可能なので、とても便利ですね。
月額¥1,005円でLTEでのデータ通信が可能になるのはお得かもしれません。
WiMAXの料金体系は?
いくらポケットWIFIルーターでの通信速度が速くても、その分ランニングコストが高額になってしまうのではガッカリしますね。現在WiMAXは2年の契約期間で、2つの料金プランを展開しています。WiMAXのコストパフォーマンスを確認しましょう。
Flat ツープラス
一ヶ月の利用金額(¥3,696-)で利用可能データー通信量(7GB)のWiMAX2+のベーシックなプランです。
ノーリミットモード以外のモードでの利用では、一ヶ月の利用データー通信量が7GBを超過すると通信速度制限が掛かりますので、注意して下さい。
Flat ツープラス ギガ放題
1ヶ月の利用金額(¥4,380-)でノーリミットデータ通信のプランは、この「ギガ放題」になります。通信速度制限は3日3GB以上使用すると制限されます。申し込み月を含む使用開始後の3ヶ月間は、月額¥684-割引された¥3,696-で利用出来るのでお得です。
月単位であれば何度でもプラン変更出来る驚きのオプションの用意もあり、1ヶ月に使用するデータ通信量が判らない場合は、まずはギガ放題で契約しておくといいでしょう。
使用量が少ないのであれば、途中でもベーシックプランのFlat ツープラスに変更することが可能です。
WiMAXは激安プロバイダを利用して契約する事で、さらにコスパが高くなる可能性がありますので契約条件を調べてから契約することをお奨めします。
高い技術力が可能にした超高速データ通信!
WiMAXの技術力は既に多くのユーザーから高く評価されており、キャリアアグリゲーション(CA)、4x4MIMO(フォーバイフォーマイモ)の2つの新しい通信技術が投入され、対応ポケットWIFIルーターを使用することで超高速データ通信の利用が可能となっています。
この2つの通信技術にデータ通信速度の優劣を付けるのは、ポケットWIFIルーター端末の利用環境に大きく左右される問題ですので非常に困難です。
利用可能エリアについては4x4MIMOに軍配が上がるようで、キャリアアグリゲーションは首都圏の一部エリアや地方によっては未対応のエリアがあるようです。時間と供に解決される問題ですが、今すぐに超高速データ通信を体感したい方は、4x4MIMOを選ぶべきでしょう。
WiMAX取り扱いのポケットWIFIルーター機種
WX02
- 対応通信モード(ハイスピードモード)
- 対応通信方式(4x4MIMO)
最大下り220Mbpsの超高速データ通信を実現します。WX01の後継モデルで省電力設計が特徴、長時間のデータ通信接続が可能になりました。
WX03

出典:https://www.uqwimax.jp/products/wimax/
- 対応通信モード(ハイスピードモード/ハイスピード+エリアモード)
- 対応通信方式(4x4MIMO)
WiMAX 4x4MIMO対応ポケットWIFIルーターの最新モデルで、省電力設計が特徴のWX02の後継モデル、通信モードの切り替えが可能となりハイスピード+エリアモードでの接続時には、最大370Mbpsの超高速データ受信を実現しました。
W02
- 対応通信モード(ハイスピードモード/ハイスピード+エリアモード)
- 対応通信方式(キャリアアグリゲーション)
最大下り220Mbpsの超高速データ通信を実現しました。通信モードの切り替えが可能で、約2.4インチのカラータッチパネルを採用し直感的に操作出来ます。
W03
- 対応通信モード(ハイスピードモード/ハイスピード+エリアモード)
- 対応通信方式(キャリアアグリゲーション)
WiMAX キャリアアグリゲーション対応ポケットWIFIルーターの最新モデルで、省電力設計が特徴のW02の後継モデル、通信モードの切り替えが可能となりハイスピード+エリアモードでの接続時には、最大370Mbpsの超高速データ受信を実現しました。
まとめ
あなたにとってのWiMAX 最強ポケットWIFIルーターはどのモデルなのでしょう?最強ポケットWIFIルーターを選ぶポイントを再確認してみましょう。
- WiMAXの通信モードは?
- WiMAXの料金体系は?
- 高い技術力が可能にした超高速データ通信!
- WiMAX取り扱いのポケットWIFIルーター
紹介した上記の条件からWiMAX 最強ポケットWIFIルーターとしてお奨め出来るのは次の2モデルです。
ハイスピード+エリアモード(LTEモード)が必要ない方には「WX02」高速データ通信の220Mbpsをすぐに体感でき、省電力設計で長時間接続に耐えられます。
高速データ通信と安定性のどちらも譲れない方には「W03」様々な状況での超高データ通信が可能で、省電力設計で長時間接続に耐えられます。
如何でしたでしょう、自分にピッタリの最強ポケットWIFIルーターを手に入れて、超高速で快適なインターネットライフをサクサクと楽しみましょう。